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IoT技術が生む、新たな高齢者の見守り対策


遺品整理・特殊清掃のクヨカサービスでございます。

 
年々増え続ける孤独死。
一人暮らしの高齢者が増えていく以上、どうしても避けられない問題ではあります。

 
しかし、もし一人で家にいるときに倒れてしまっても、発見が早ければ一命を取り留めるかもしれません。死後時間が経って発見されることによる、不動産会社の負担も減らすことができます。

 
「見守り」を徹底することで、一人暮らしの方からのSOSを発見し、孤独死を防ごうとする技術が生まれようとしています。

 

▼凸版印刷が「IoT建材事業」をスタート、初弾に単身高齢者の孤独死を防ぐ“センサー床材”を発売
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1811/21/news040_3.html

 

今回は、この新技術について考えてみたいと思います。

賃貸物件と孤独死の問題


一人暮らしの高齢者は、2035年までには760万人に増加すると見込まれています。

 
孤独死をした場合、ご遺体の発見までに4日以上かかるケースが60%以上で、中には誰にも気づかれないまま遺体の腐敗が進んでいく…というケースも少なくありません。

 

賃貸物件で孤独死した場合、不動産のオーナーには多額の損害(原状回復と家賃保証で平均70万円)と、風評被害などによる不利益が発生してしまいます。そのため、高齢者になると入居審査が厳しくなり、「住む家がない」という事態も発生しています。

 
自分の物件で孤独死が発生したときに備え、管理者向けの「孤独死保険」も生まれていますが、未だ一般的になっているとは言えません。

床が、高齢者を見守ってくれる


孤独死にまつわる問題を解決するため、凸版印刷がITベンダーと協力して開発したのが、「センサー付きの床材」です。「ロケーションフロア」と言うそうです。

 
簡単に説明すると、「フローリングなどの床材にセンサーが埋め込まれていて、居住者の位置や動きを完治できる」というシステムです(デバイスが自己発電する仕組みなので、配線工事などは不要なのだとか…すごい仕組みです^^;)

 
今年行われた実証実験では、

「床全体にロケーションフロアを敷き、実験前後で被験者の状態変化、意識変化、行動変容について評価・検証を行った。実施期間がサッカーW杯ロシア大会に重なっていたこともあり、TVを見るためにリビングにいる時間が長かったり、朝風呂をしているなどの動きが把握できた」

 

そうです。この技術を応用して見守りをすれば、「一定期間の間、全く動きが感知されない居住者について、訪問による確認を行う」等の対応が考えられます。すべての居住者を定期的に訪問するのは現実的ではありませんが、こうして見守りの必要性を可視化できる技術は、さまざまな可能性を広げてくれそうです。

 
見守りを受ける側からしても、カメラや赤外線による見守りと違って、「常に監視されている」というストレスもないので安心ですよね。ヒートショックが起きやすい「脱衣所」や「トイレ」にも導入できるのも、他の技術より優れているポイントだなと思います。

 
ちなみに、配線工事が不要なこともあり、導入にかかる費用は脱衣所やトイレの場合、床材一式で25万円から。通常の床材と同様の施工で行えるので、リフォームで導入を提案しても良いかもしれないな…と感じました。

 
現時点では、まだ複数人の判別が難しいということなので、今後のさらなる技術発展に期待です!

 
さまざまなシステムが開発されることで、将来的には孤独死が減少に転じるかもしれませんね。





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