こんにちは! 不用品、廃品、粗大ごみ引き取りのクヨカサービスです。今回は、宮城県にて洋服タンスや布団一式の不用品回収を行った事例の紹介です。
誰も住まなくなった家を引き払うため、家財整理を行う必要があったご依頼者様から、大型の家具の処分をご相談いただきました。
大きい洋服ダンス、籐のハンガーラック、衣装ケース、客用ぶとん2式などを中心に、不要な家財道具をまとめて回収いたしました。公営住宅からの退去ということで、期限も決まっていたので、なるべく早い日時をご案内し急いで回収に伺いました。2階建てでエレベーターのない物件だったので、ご自分たちだけでは片付けがむずかかったとお悩みでした。引っ越しとは違い(施設入所に伴う退去だそうです)、ほとんどのものを処分する必要があるので、対応するご家族が途方に暮れてしまうケースは少なくありません。片付けに時間がかかるとその分家賃もかさんでしまうので、まとめて不用品回収業者に依頼して一気に片付けてしまうのが一番スムーズだと思います。
冒頭にご紹介した大きな家財道具にも、当日のトラックに載せられる分はさまざまな不用品を回収させていただきました。「自分で分別や搬出を考えなくてよかったので、一気に片付いた!」と当社の不用品回収サービスは大変好評いただいています。ご家族・ご親戚が住んでいた家を片付けなくてはならないケースなど、「急いでなんとかしたいけど、自分では動く時間や体力がない」という場合は、ぜひ当社の不用品回収をご活用ください。
クヨカサービスでは、宮城・福島・埼玉の各地で不用品回収の実績があります。不要品の処分でお困りの方は、お気軽にご相談ください!