遺品整理・特殊清掃のクヨカサービスです。
当社ホームページをご覧いただきありがとうございます。
クヨカサービススタッフの岡堀です。
今回は当社のホームページをご覧になったお客様からのご依頼で一軒屋の残置物撤去を行いました。
宅内には多くの骨董品や、生活で使用していたと思われる食器、衣類や布団などが多く残されている状況でした。
今回のような綺麗な一軒屋ではものの仕分け・搬出作業中に宅内に傷をつけないようにしないといけないため注意をして作業を行っていきます。
まずは仕分け作業になります。
仕分け作業では、可燃物と不燃物、家電製品などのジャンルごとにまとめていきます。
ライターなどの危険物が可燃物に混じらないように注意して仕分けをしていきます。
その後仕分け作業で出てきた一般可燃物と不燃物、家具家電を搬出していきます。
搬出した一般可燃物と不燃物は現地にて一般廃棄物処理業者様をお呼びして廃棄して頂きます。
最後に搬出した家具家電の積み込み、宅内の清掃を行い、今回の案件は終了になります。
今回の案件は引っ越しを行った後の残置物撤去でしたが、お客様自身である程度の仕分け作業を行ったとお聞きしました。
しかし宅内全てのものの仕分け作業は大変で時間が足りず自分ではやりきれなかったとおっしゃっていました。
生活をしていると自然とものが増えていってしまいます。
何年も生活すれば物の数は多くなってしまうので、個人で必要なものと不必要なものに分けるのは時間と労力がかかってしまいます。
クヨカサービスでは確かな知識を持ったスタッフがいますので、お客様の希望に合った提案をさせていただきますのでまずはお問い合わせください。