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施設入居前の福祉整理を考えている方


福祉施設や病院等への入所・入院をきっかけに、家財の整理が必要になった方からのご相談が増えています。クヨカサービスでは、施設入居に伴う福祉整理を得意にしております。


施設入居に伴う福祉整理のご相談例

■高齢になり、福祉施設に入居するため家を引き払うことになった
■一人暮らしが難しいため、離れた家族のもとで一緒に暮らすことになった
■長期入院が必要となり、主治医から自宅には戻れないと判断された
■まだ元気だが、安心した余生のために老人向けマンションへ入居を決めた


上記のお悩みを感じておられる方は、ぜひ当社にご相談ください。施設入居前の忙しい時期に、家財整理に手を焼く必要はありません。スッキリとした気持ちで、新しい生活を始めませんか。

高齢になると、家の整理は大変

「施設の入居前に、自分の持ち物を整理したい」と思っても、自分だけで行うのは難しいです。施設や病院には最低限の荷物しか持ち込めないため、家財道具等は処分が必要になります。しかし、日常生活を送っていた場所の整理をするわけですから、「何から作業すればいいか分からない」という人がほとんどです。


また、高齢になると重いものの片付けは身体的にも大変ですし、想い出の品々を整理するのは、精神的にも大きな負担となります。急に入院や施設入居が決まった場合は、急いで片付けねばならないケースもあります。


「家族は遠方にいるから、手伝いは頼めない…」「自分ひとりでは、整理や搬出は無理…」という場合こそ、私たちクヨカサービスにおまかせください。


ご依頼主の立ち会いのもと、一つ一つ確認しながら丁寧に仕分けします(ご要望に応じて立ち会い不要の全撤去にも対応しています)。後々「あれがない!」というトラブルを防ぐために、生活用品や貴重品などを確認しながら慎重に作業を進めます。


新しい生活を前向きに始められるよう、丁寧に作業させていただきます。

いざという時に、家族の負担が減らせる

自分が亡き後、残された家財や思い出の品々を整理・処分するのはご家族のみなさまです。大切な人を失った悲しみも癒えないまま「遺品整理」をしなくてはならないのは、肉体的・精神的にも大きな負担を強いることになってしまいます。


施設入居は、自分の持ち物を見直す良いタイミングです。これを良いきっかけと捉え、しっかりと整理することで、ご家族の負担を大きく減らすことができます。ご家族への最後の贈り物として、福祉整理をご検討されてみてください。

不用品の処分・買い取りで整理費用削減


福祉整理を進めていくと、「思い出の品だけど、使わないから処分する」「自分がいなくなったら、誰も使い手がいない」と判断するものが出てくると思います。その場合の不用品処分も、おまかせください。


処分する不用品に関しては、できる限り再利用・リサイクルを心がけ、廃棄費用削減に努めています。また、大型家電、楽器、自転車、家具、骨董品、貴金属などは、買取査定も同時に行っています。買い取りになった場合、その分の費用は作業費から引かせていただきますので、料金も節約することができます(見積もりの結果、買い取りは依頼しない…というご判断をいただいても構いません)。


また、お元気なうちに不用品を手放す判断をすることで、保管にかかるコストを大幅に削減できるという点も、ご依頼者からお喜びいただいています。

必要に応じてリフォームも可能


整理後、新しい方が入居される場合などは、必要に応じてリフォームも提供しています。エアコンや換気扇、外回りなどの清掃(ハウスクリーニング)や畳・障子の張替え、水回り設備の取り替えなど、キレイにしたお家をさらに住みよくするためのご提案をいたします。


クヨカサービスでは、「不用品を処分して終わり」ではなく、新しい生活に向けて前向きにスタートできるよう、最大限のサポートをお約束します。





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