夫の死後に不倫が発覚?遺品整理の思わぬトラブル
遺品整理・特殊清掃のクヨカサービスでございます。
今日は、遺品整理で実際にあったトラブルのお話です。
▼死後に不倫が発覚……妻たちの怒りとその後
https://news.allabout.co.jp/articles/o/25162/
急に夫が亡くなり、悲しみに包まれたまま遺品整理をしているときに、なんと不倫の証拠を発見してしまった、という事例です(^_^;)
遺品整理でまさかの不倫トラブル発覚
記事で紹介されているのは、夫の死後に不倫が発覚したという2つの事例。
そのうちの一つは、女子アナが当事者です。闘病中の男性と不倫関係になり、その弾性が亡くなったあと、遺品整理をしていた妻が不倫に気づき、相手が阿部哲子アナウンサーだと発覚。テレビ局あてに告発し、阿部アナはTV番組を降板する事態になりました。ただでさえ、夫の死でショックを受けているところに不倫の発覚。残されたご家族のショックは計り知れません・・・。
もう一つは、海外赴任中に夫が不倫していた事例。不幸な事故で亡くなり、あわてて妻が海外に向かうと、夫の上司から「女性と車に乗っていて・・・」と告げられ、家を整理していく上で裏付ける証拠がどんどん出てきたそうです。
遺品整理中は様々なトラブルが発生するものの、こんなにご家族を苦しめる「遺品」はないと思います。不倫がいけないことはもちろんですが、もし、そういう状況になったときも、決して証拠は残さないようにしていただきたいです。
パンドラの箱「スマホ」にご用心
特に、気をつけてほしいのが「スマホ」や「パソコン」などのデジタル遺品。
遺影を探すため、財産を整理するために、死後にスマホやパソコンのロックを解除し、中身を確認するのは当たり前のことです。ロック解除が難しくても、それをサポートしてくれる業者もいます。
家族との思い出の写真や、ネット銀行や投資の履歴、仕事や趣味関係のデータだけならいいのですが、そこで不倫の証拠が発覚してしまうことも・・・。
例えば、LINEやメールの履歴、決定的瞬間の写真や動画などです。もし、男女関係がわかるデータが残されていれば、不倫相手に対して損害賠償を請求できる可能性もあります。
デジタル遺品に関しては、頭を抱えているご家族も多いです。便利な一方、トラブルの種にもなるスマホ。元気なうちに、データを整理したり、財産情報をまとめておいたりしたいですね。
遺品整理は、他人事ではない
遺品整理には、様々なトラブルがつきものです。仲の良かった家族が相続でもめてしまうこともありますし、貴重品をうっかり処分してしまったり、見たくないもの(アダルトビデオなど)が見つかってしまったり、とトラブル事例はたくさんあります。
そういった問題に対処するため、また、家族の負担を減らすために、「生前整理」や「終活」という考え方も広まってきました。しかし、これらはある程度死を見据えた年代の人だから考えること。まだ若い人たちにとっては、どこか他人事のように感じますよね。
でも、死はいつ訪れるかわかりません。そう考えると、遺品整理や生前整理は常に考えておくべきことなのかもしれません。半年に一度、年に一度と区切りをつけて、家の中やパソコンなどを振り返って、整理する習慣をつけるといいかもしれませんね。
いくらデータや物的証拠を残さないようにしているからと言っても、不倫はNGですよ(笑)
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