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自分の孤独死を「心配」する人が増加 特殊清掃の立場から考えること


遺品整理・特殊清掃のクヨカサービスでございます。
朝日新聞デジタル版で、気になる記事を読みました。


自分の孤独死「心配」増加、50%に 朝日世論調査
https://www.asahi.com/articles/ASLDN65T7LDNUZPS001.html


孤独死に関するニュースが報じられる機会も増え、より多くの人が”自分ごと”として心配するようになっています。実際孤独死の件数も増えていて、当社も特殊清掃を含む業務のご依頼を受けることが増えています。

身近になる”孤独死への不安”


朝日新聞に掲載された世論調査にもはっきり現れている通り、「孤独死」を身近に捉え、自分ごととして不安に思う人が多くなっています。


孤独死することが「心配」と答えたのは、「大いに」13%、「ある程度」37%を合わせて50%にのぼりました。現在一人暮らしの人に限ると、67%が「心配」と答えています。2010年に行われた同調査によると、心配と答えていたのは37%だったそうなので、割合が大きく増えていることがわかります。


この背景には、孤独死に関するニュースが増えているというのもあると思いますが、実際に一人暮らしの世帯が増えているというデータも大きいと思います。国の推計によると、2040年には全世帯の4割が一人暮らしになると言われています。老後に一人暮らしになったことを考えると、「家族以外で頼りになる人はいない」と答えている人も多く、今後は社会としてつながりを大切にすることの大切さを考えさせられました。

孤独死現場の清掃で感じること


当社は数多くの特殊清掃現場の経験がありますが、近年のご依頼の傾向として「管理会社様からのご依頼」というのが増えているように感じます。もちろん、賃貸物件であれば原状回復が必要になるので、リフォームまで対応できる当社をお選びいただけているのかな…という嬉しさはあるのですが、それ以上に、身寄りの少ない人が増えたのではないかと考えざるを得ません。


身寄りがない人が自社物件で孤独死してしまったら、すぐにでも特殊清掃を始めなくては金銭的損失も大きくなりますから、そういった際の依頼先としてより一層サービスの質を高めていかなくてはと考えています。


そして、管理会社様からご依頼いただくケースの多くは、「孤独死の発見まで時間がかかった現場」で有ることが多いです。身よりも周囲の人とのつながりもないからこそ、発見が遅れてしまったという背景があるのだろうと想像しています。


発見が遅くなればなるほど、現場の腐敗は進み、清掃完了までに時間と技術を要します。場合によっては、床の張替えなど大規模なリフォームが必要となり、次の入居者を迎えられるまでに相当の時間がかかるケースもあります。一人暮らしの世帯が増える以上、孤独死の発生は避けられないかもしれませんが、孤独死をいち早く発見できる仕組みを作ることで、故人も周りの人も救われるはずです。


「孤独死保険」や、「IoT技術を用いた見守りハウス」など、さまざまな仕組みが登場しています。孤独死で悲しむ人が少しでも減るようにと祈りつつ、誰かがやらねばならない「特殊清掃」を誇りを持ってやり遂げていきたいと思います。


当社では、個人の方や法人の方からのご依頼で、孤独死現場の特殊清掃を数多く請け負っています。遺品整理や原状回復リフォームも合わせて行うことができますので、一刻も早く状況をなんとかしたいという方にお喜びいただいています。特殊清掃が必要な現場についてお悩みの方は、お気軽にご相談くださいね。





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