仙台の遺品整理・特殊清掃はクヨカサービス

ご相談・お見積

無料

電話受付時間

9:00~20:00

仏壇や神棚を処分するときはどうしたら良い?遺品供養の方法について解説しました!



遺品整理・特殊清掃のクヨカサービスでございます。当社は仙台市を中心に宮城県全域、福島県・岩手県・山形県の一部エリアにて遺品整理のご依頼を承っております。

遺品整理に関するさまざまなご相談を伺う中で「遺品をそのまま捨ててしまうのは気が引ける」「仏壇や神棚の処分方法が分からない」などのお声をしばしば耳にします。

この記事では仏壇や神棚の処分方法や、遺品供養の方法などについて解説しています。是非参考にしてくださいね。

遺品供養をしないとどうなるの?



故人の遺した品物はそれぞれに思い出があり、ごみとして捨ててしまうにはしのびないものです。特に写真や手紙のように故人の面影が強く残っているものや、仏壇など宗教祭祀に関する品物は罪悪感がある……という方も多いでしょう。

それでは遺品整理は必ず行わなければならないのかというと、実は行わなくても直接の不利益はないのです。実際、遺品供養を一切行わずに作業を完了させてお客様も多数いらっしゃいます。

ただ、遺品を粗末に扱ったような気がして心苦しいのであれば、どのような形であれ遺品供養は行ったほうが良いでしょう。遺品整理にはやり直しがきかないため、その時に感じた罪悪感や心苦しさを長年抱えてしまうのはご遺族にとってもつらいものです。

少しでも心を安らかに保ち、故人にお別れを告げるもうひとつの機会として、遺品を供養する時間を持つのも大切なことです。

遺品整理の方法



それでは、実際に遺品供養を行うにはどのような手順で行うのでしょうか?ここでは、一般的な方法についてご紹介しています。

①お焚き上げを依頼する


お焚き上げとは本来、一年間お世話になってお札やお守りをお寺や神社にお返しして火にくべるという、宗教的な儀式のひとつでした。神道においては「火の神様の力を借りて品物を天へ還す」という意味を、仏教においては「品物を焚き上げることで故人へお届けする」という意味を持っています。

多少教義は違いますが、品物を火にくべて一段高いところへ送り出すという考え方は共通しています。遺品供養の中でも、馴染みが深い方法といえるでしょう。

お焚き上げは多くの神社やお寺で行われていますが、期間が決められていることがほとんどです。また、受け入れ可能な品物も限られているので、持ち込む前に必ず確認するようにしましょう。一般的にプラ素材のものや家具など、一般ごみとして処分できないものは受付不可とされるケースが多いようです。

写真や手紙など、軽くてかさばらないものの供養に向いている方法です。


人形やぬいぐるみなどは、「人形供養」を行っている神社やお寺で供養してもらう方法もあります。宅急便などで送付して供養を依頼できるところも多いので、近場に供養をお願いできるところがないという方はこういったところを利用すると良いでしょう。

②読経やお祓いをしてもらう


車や大型家具、または一部屋丸ごと供養してほしいという場合は、現地まで僧侶や神主に出向いてもらって祈祷を行うという方法もあります。大量の蔵書やコレクションを売却もしくは譲渡する場合、ほとんどの遺品を廃棄する場合など、お焚き上げができない場合に向いている方法です。

僧侶や神職に現地まで来てもらうことになるので費用的には一番高額ですが、個々に供養するのに比べて大幅に労力を節約できます。

③自分たちで供養する


遺品整理は、遺された方の気持ちの問題でもあると先にご紹介しました。故人が望むであろう方法であれば、供養そのものに決まったやり方はなく、自分たちで供養を行うことも可能です。ここでは、簡単な供養の一例をご紹介します。


・供養の前に、自分たちも身を清めておく
・供養する遺品を綺麗に掃除して、片付いたスペースに安置する
・お酒と水、少量の米と塩をお供えして、感謝の気持ちを述べる
・新しいごみ袋を用意し、白い紙に包んだ遺品を入れる


お供えするものは、必ずしもこの通りでなくて構いません。遺品整理に関わった人が故人の思い出が籠った遺品に感謝の気持ちを込め、祈りを捧げるということが何より大切です。費用的な問題や供養の時間をどうしても取れないという場合は、自分たちで遺品供養をするのもひとつの方法です。

一方、自分たちでの供養が難しいのが仏壇や神棚です。神様や仏様をお祀りするための仏壇や神棚を廃棄するには、決まった手順を踏む必要があります。

仏壇や神棚の処分はどうすれば良い?



仏壇や位牌を処分するには、僧侶による魂抜き(閉眼供養)という法要を営んでもらう必要があります。位牌は、永代供養料を支払ってお寺に引き取ってもらうようにしましょう。

基本的には菩提寺にお願いすることになりますが、難しい場合は同じ宗派のお寺に依頼します。宗派を調べるには、仏壇中央のご本尊や脇に配置されている脇侍を確認するのが確実です。


神棚の場合、魂入れの儀式をしているかどうかで処分方法が変わります。魂入れをしてある神棚は、神主に依頼して魂抜きをしてもらう必要がありますが、そうでないものはそのままごみとして廃棄が可能です。

とはいえ、神棚を粗末に扱うのは気が引けるものです。そういった場合は、最寄りの神社のお焚き上げに持ち込みましょう。その際、一緒に祀られていたお札も忘れずにお返しするようにします。


余談ですが、キリスト教の聖書が遺品として出てきた場合、どうすれば良いでしょうか?筆者も以前から気になっていたので、ある聖職者に伺ってみたところ「あくまでただの書籍なので、処分してもOK」という答えをいただきました。

それぞれの考え方の違いはあると思いますが、書籍と同じ扱いでOKという意見もあるということで参考にしていただければ幸いです。


クヨカサービスでは、遺品整理と合わせて合同供養も承っております。自分で供養に出す時間が取れないという方、部屋ごと供養したいがどうしたら良いか分からないという方は、ぜひ当社までご相談ください。業務経験豊富なスタッフが、お客様に合わせて最適なプランをご提案いたします。





お問合せメールフォーム

このページがあなたにとって役に立ったと感じたら下のボタンから共有をよろしくお願いします。