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大掃除は無理なくコツコツと「年間掃除スケジュール」を解説



生前整理・遺品整理のクヨカサービスでございます。当社は仙台市を中心に宮城県全域、福島県・岩手県・山形県の一部エリアにて生前整理や断捨離のご依頼を承っております。


年末年始になると、大掃除のことで気が重いという方も多いのではないでしょうか。家中を一気に片付けるというのは、気力も体力も消耗するものです。

当社に寄せられるご相談のなかでも「年末の大掃除をきっかけに生前整理に取り組もうと思ったが、途中で力尽きてしまった」「掃除しなければと思いつつ、何年も手を付けていないところがある」というお声を耳にします。


大掃除は年末にまとめてやらなくてはというイメージがありますが、小分けにして毎月行う方法もあります。この記事では大掃除を分けて行うメリットや、スケジュールについて考えてみたいと思います。

大掃除を分けて行うメリット


大掃除を分けて行う大きなメリットとして心身の負担軽減という点が挙げられます。
クリスマスや正月の準備で忙しい年末の時期に、家中の掃除を一度に行うというのは、思った以上の重労働です。


大掃除の計画を年間スケジュールに組み込むことで「何を・どのくらいすればいいか」が明確になります。体力・心理の両面で余裕を持てるのは大きな利点といえるでしょう。


シーズンごとに汚れやすい部分を重点的に掃除するので、家を清潔な状態で維持できるという点もメリットのひとつです。

年間掃除スケジュールの作成例



まとめて行うと膨大な作業量になる大掃除も、スケジュールを月ごとに分割すると取り組みやすい作業量におさめることができます。


季節毎に適した箇所を掃除することで、家の中を常にきれいに保てるだけでなく、日々の掃除も楽になります。計画に余裕を持たせるため、予備月を設けるのもポイントの一つです。
年間の大掃除スケジュールの一例は以下の通りです。

1月:玄関など出入口
家の出入り口である玄関はお客様が初めに目にする場所なので、つねにきれいに整えておきたいもの。また、外からの汚れや雑菌が入り込みやすい場所でもあるので、特に清潔に気を配りましょう。

2月: 食器棚・キッチン家電
キッチン周りは、毎日少しずつ汚れが蓄積しやすい場所です。水回りや油汚れが多い場所は、暖かい時期のほうが汚れを落としやすいので、2月はそれ以外の場所を掃除しましょう。


食器棚や食品ストック、調理器具の整理など、時間のかかる作業に充てるのもおすすめです。
1年以上使用した記憶のない食器や賞味期限切れの保存食、使い勝手の悪い調理器具を手放すのに良い機会です。

3月: リラックススペース(リビング・寝室)
1月、2月と大きい箇所を掃除したので、3月は少し掃除のペースを落としても良いかもしれません。リビングや寝室は普段から掃除をしている場所なので、掃除に必要なエネルギーが少なくて済みます。

徐々に暖かくなる季節なので、窓拭きやラグの洗濯にも向いています。新年度の開始に向けて、古い書類を整理して廃棄するのにもおすすめの時期です。

4月: 衣類収納スペース
冬物と春物を衣替えするタイミングに合わせて押し入れやタンス、クローゼットを掃除していきます。着る機会が浮かばない、好みでなくなった服は思い切って処分してしまいましょう。

収納スペースは湿気が溜まりやすいので、衣替えと掃除の後は防虫剤を入れ替えて空気を通すことも大切です。


衣類の整理は時間がかかるので、3月と4月に分けて進めるという方法もあります。

5月: 水回り(浴室・洗面所)
本格的な梅雨がやってくる前に、水回りを掃除しておくとカビの発生が予防できます。


浴槽や洗面台など見える範囲だけでなく、消耗品の収納棚や排水溝など、普段は目につきにくい部分もこのタイミングで行います。

6月: 電化製品の清掃・メンテナンス
使用頻度の高い家電製品は汚れが溜まりやすく、定期的なお手入れが不可欠です。

家電のお手入れ時は事前に説明書をよく読んで、メンテナンス方法を確認しておきましょう。フィルターなどの消耗品も、このタイミングで交換しておくことをおすすめします。

7月: キッチン (シンク・コンロ・換気扇)
気温が上がりって油汚れが柔らかくなるこの時期は、キッチン周りの油汚れを集中して落とすのに向いています。


換気扇やコンロの部品を外したら、水で濡らさずに重曹や洗剤でパックして汚れを緩めます。水と油は混ざらないので、最初は水を混ぜずに汚れを浮き上がらせるのがポイントです。
電子レンジや電気ポットの清掃も、この機会に済ませてしまいましょう。

8月: 予備月
長期休暇が入る8月は法事や旅行などイベントが多く、思い通りに動けないことも少なくありません。また、暑さで体調を崩しやすいため、体力が必要な作業は控えたいところ。


大がかりな作業は控え、ここまでで手が付けられなかった部分の掃除や、今後の計画を調整する月にすると良いでしょう。
掃除を進めるにしても、外でも作業は避けることをおすすめします。

9月:家の外回り(ベランダ、玄関先)
徐々に暑さが和らぎはじめ、外を掃除しやすい環境が整います。庭の雑草駆除や物置の整理を行うチャンスです。

一度すべての物を収納スペースから出し、必要・不要に分類すると整理作業がスムーズに進みます。

10月: 不用品の処分
年間を通し行ってきた掃除の計画が、終了目前まで近づいてきました。これまでの掃除で出た不用品の処分がまだならこの時期から手を付けていきましょう。

物を捨てるのは心苦しい、買取に出すのも大変、という方はプロの業者に処分を依頼する方法もあります。

一般的にプロの清掃業者の繁忙期は11月~12月といわれています。10月は比較的予約が取りやすいので、不用品の処分にはおすすめの時期です。

11月: 床の拭き掃除
冬が訪れ寒さが本格化するまえに、水拭きが必要な部分を終わらせておきましょう。

掃除機をかけている部屋でも、水拭きをすると思った以上の汚れが付着しているものです。フローリングのワックスがけも、本格的な寒さが訪れる前に済ませておくことをおすすめします。

12月: 予備月・最終点検
年末はイベントが多く忙しい日々が続くものですが、1年かけて大掃除を進めてきたので、改めて掃除をする場所はなくなっているはずです。

気になる部分だけを掃除すれば良いので、かなり余裕のある年末年始を迎えられるでしょう。

スケジュールを作る時の注意点



大掃除をスムーズに進めるには、スケジュールの立て方に気を付ける必要があります。ここでは、スケジュールを立てる前に知っておきたいポイントをまとめました。

余裕を持った計画を立てる


大掃除のスケジュールには必ず予備月を設け、余裕を持った計画を立てましょう。


あまりに詰めたスケジュールを立てると、突発的なイベントや体調不良などで計画が崩れた際に次の月までズレを持ち越してしまいます。
余裕を持ったスケジュールを立てることで、プレッシャーを感じずに作業を進めていけるでしょう。

計画は家族みんなで共有する


大掃除の計画は家族で共有して、全員で取り組むようにしましょう。それぞれに分担して作業を進めていくことで、一人ひとりの負担を減らすことができます。


Google等の共有カレンダーを使って、スケジュールを共有するのもおすすめです。

季節に合わせたスケジュールを立てる


気温や湿度に合わせて掃除箇所を選ぶことで、効率良く作業を進めることができます。
油汚れが緩みやすい夏場は換気扇周りを、カビが気になる梅雨時は水回りを重点的に、など、季節に応じた掃除スケジュールを立てましょう。


生前整理や断捨離を依頼されるお客様からよくお伺いするのが「もっと早くからコツコツ整理すれば良かった」というお声です。

大掃除を小分けにすることで、日頃は手を付けない部分の整理に取り組む余裕も生まれます。整理しているなかで出てきた不用品や大物家具の処分は、当社におまかせください。

他にも庭木の処分やリフォームなど、生前整理にまつわる事柄をワンストップで承ります。どうぞお気軽にお問い合わせください。





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