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思わぬ高額アイテムも|買取市場でも人気の昭和レトロって?



生前整理・遺品整理のクヨカサービスでございます。当社は仙台市を中心に宮城県全域、福島県・岩手県・山形県の一部エリアにて遺品整理や生前整理のご依頼を承っております。


遺品の買取というと、骨董品やブランドでないと高く売れないというイメージをお持ちの方は少なくありません。しかし買取市場では、意外な品物の需要が高くなっているのをご存知でしょうか?
この記事では、ここ数年のレトロブームを背景とした買取市場の変化と、需要の高い品物についてご紹介しています。

幅広い人気の昭和レトロって?



昭和中期から高度経済成長期(1950年代〜60年代)の雰囲気を感じさせる昭和レトロ。東京下町の風情に代表されるノスタルジックな雰囲気に惹かれる人が増えています。

足つきグラスやミッドセンチュリー風のデザイン、幅太フォントなどが「逆に新しくておしゃれ」「不完全なところがカワイイ」として、さまざまなジャンルで昭和レトロが取り入れられるようになりました。

昭和レトロから平成ポップへ


もはや定番になった昭和レトロにくわえて、ここ数年は昭和後期から平成初期の品物にも注目が集まっています。

この時期に人気を集めたスケルトン仕様の携帯型ゲーム機やファッション、明るくパワフルな色使いやデザインは「平成ポップ」として、いわゆるZ世代と呼ばれる10代~20代前半に新鮮に映ったようです。


昭和レトロや平成ポップをZ世代の目線で発信するインフルエンサーも、高い人気を集めています。ファッションや食器、使い捨てカメラなど、本来なら高価ではない品物も「エモい」という言葉で共有され、新たな文化として再生産されているのです。

レトロブームは今までにもあった


過去の流行やファッション人気が再燃するレトロブームは、昔から繰り返されてきました。

1960年代前半にブームを起こした「大正ロマン」や昭和初期から戦前に注目した「昭和モダン」は、今やさまざまな分野で一般的なものになりました。

過去のものをそのまま繰り返すのではなく、現在の文化やファッションに取り込んで新しいものを生み出していくのも特徴です。

買取市場の需要にも変化が



Z世代を中心とした昭和レトロブームに後押しされて、買取市場にも変化が起きています。インフルエンサーが紹介する昭和~平成のアイテムは廃番になっていたり、その企業自体がなくなっているものも少なくありません。


黒電話やラジカセ、ビデオテープなど、今までは見向きもされなかった商品の需要が急上昇することで、新品時の数十倍の価格で取引されるものも登場しました。

買取業者によっては「昭和レトロコーナー」を設け、取引を強化しているところも少なくありません。

ここからは、どのような品物が高値で取引されているのか商品ごとに解説します。

カセットテープ


カセットテープの魅力は、デジタル音源にないやわらかなノイズ感。カセットテープに触れてこなかったZ世代にとって、その温かみのある音質が人気を集めています。
海外アーティストのなかには、新作をカセットテープで発表する人もいるほどです。


状態の良いカセットテープは高額で取引されていますが、なかでも人気なのが未開封のメタルテープです。
カセットテープでも比較的高価な部類に入るメタルテープは、その音質の良さからZ世代からオーディオマニアまで広く需要があります。

レコード


昭和に発売されたレコードも、価格が上昇しています。最近ではレコードサイズのジャケットを発売するアーティストも増えてきました。


レコードに針を落とすという行為の「エモさ」や飾りやすいサイズ感、90年代以前のシティポップ人気が再燃したことも原因だといえるでしょう。
プレスされた枚数が少ない人気歌手のレコードは、10,000円以上の高値がつくことも少なくありません。

食器


1970年代に流行したグラスや食器も人気の高いアイテムです。
もともと人気の高いヴィンテージグラスやファイヤーキングとは異なり、どこの家庭にもあったような食器の需要が高くなっているのが最近の特徴です。


昭和時代に生産されていたグラスを復刻したメーカーが話題になったり、ここ数年の純喫茶ブームも人気を後押ししていると考えられます。
アニメのキャラクターや花柄をプリントしたグラス、純喫茶で使われていた足つきグラスなど、自宅で眠っていた食器が高値で取引されています。

家具


昭和時代に流行した丸みのあるデザインの椅子や、ポップなパネル塗装のキャビネットが一人暮らしのワンルームに取り入れやすいと人気です。
こちらも骨董的な価値が高いものでなく、一般家庭で広く使われていた家具の需要が高くなっています。


これらの家具は日常使いされていたものがほとんどなので、状態の良いものはあまり多くありません。破損や日焼けのない家具はそれなりの価格での取引が期待できるでしょう。

インスタントカメラ


一部で根強い支持のあったフィルムカメラにくわえて、「チェキ」や「写ルンです」などのインスタントカメラの人気も高まっています。


やわらかなボケ感やざらついた画質、現像するまで何が撮れているのかわからないというドキドキ感が、スマホ世代には新鮮に映るようです。
フィルムを入れていたプラケースなども、意外と需要が高い品物のひとつです。


遺品整理や生前整理というと、とにかく捨ててモノを減らさなければならないというイメージがあります。それは正しい方法ではあるのですが、不用品だとばかり思っているものが、実は需要の高いアイテムだったりもするのです。


とはいえ、一つひとつの需要を調べていくのは大変な作業です。クヨカサービスでは、生前整理で出た不用品の処分と買取を行っています。
作業の手間を大幅に節約できるだけでなく、作業費用と相殺して金額的な負担を減らすことも可能です。

遺品整理や生前整理についてお悩みの方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。業務経験豊富なスタッフが、無料でお見積りを作成いたします。





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