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生前整理の鍵を握るのは業者選び?アンケートから見えた実態とは

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遺品整理・特殊清掃のクヨカサービスでございます。当社は仙台市を中心に宮城県全域、福島県・岩手県・山形県の一部エリアにて遺品整理や特殊清掃のご依頼を承っております。

すっかり一般的になった「生前整理」という言葉ですが、最近では40代、50代から生前整理に取り組む方も増えてきました。この記事では、40代以上の男女へ行った生前整理に関するアンケートをもとに、生前整理の進め方や気を付けたいポイントについて考えてみました。ぜひ参考にしてくださいね。

参考:株式会社林商会生前整理についてのアンケート

回答者の60%以上が生前整理をしたことがある


株式会社林商会が40代以上の男女300人に実施したアンケートによると「生前整理をしたことがあるか?」という問いに対し、59%が「ある」と回答しました。生前整理には自分が亡くなった後に備えるという目的にくわえ、自らの暮らしを見直し、老後をより良いものにするという意味も含まれています。

ここ数年のコロナ禍が、自分や家族の終活について考えるきっかけになったという方は少なくありません。また、当社に持ちこまれるご相談の中でも、自分自身が親世代を看取る立場になったことで、周りに迷惑をかけたくないと思うようになったというお声を耳にしました。

それでは、実際どのような生前整理を行ったのでしょうか?

最も多かったのは「断捨離」



生前整理で具体的などのようなことを行ったのかという質問に対しては、以下のような回答がみられました。


断捨離・物の整理……52%
デジタル遺品の整理……16%
エンディングノートの作成……11.5%
遺言書の作成……9%
財産目録の作成……6%
その他……5.5%


圧倒的に多いのが「断捨離・物の整理」ということが分かりますね。当社でも多くの遺品整理をお手伝いしてきましたが、作業ボリュームが大きくなるのは荷物の多い家です。最近はミニマリストといって、必要最小限の持ち物で暮らすというライフスタイルも話題になりました。

断捨離で物を減らすというのは、最もとっつきやすく成果が見えやすい部分でもあります。そういった意味からも、最初に取りかかる人が多いのかもしれませんね。


そしてスマホやパソコンが普及した現代ならではなのが、デジタル遺品の整理です。通販サイトやSNSなど自分がどのくらいのアカウントを持っているか正確に把握しているという方は、そう多くないと思います。ご本人が亡くなった後、これらの情報を整理して解約するのはとても大変な作業です。

遺品整理については、当社のようなプロの業者がお手伝いすることができます。しかしデジタル遺品の整理については個人情報やプライバシーに関わることも多く、ご遺族がほとんどの作業を担っているのが現状です。セキュリティ保護という観点からも、デジタル遺品の整理は断捨離と並んで重要性を増しているといえそうですね。


次に多かったのが「エンディングノートの作成」と「遺言書の作成」です。この二つ、とてもよく似ていますがどのような違いがあるのでしょうか?

エンディングノートに法的効力はない


エンディングノートと遺言書におけるもっとも大きな違いは、法的能力の有無です。遺言書には決まった形式があり、それに沿って記載されていないものは法的に無効となってしまいます。一方、エンディングノートには法的効力がない代わり、内容や形式に制限がありません


遺言書には自分で様式を整えて作成する「自筆証書遺言」と公正証書で作成される「公正証書遺言」があります。いずれの場合も裁判所の検認を受けてからでないと開封できないというのも、大きな違いです。

これ以外にも違いは多数ありますが、遺言書が遺産相続や財産分割について記載されるのに対し、エンディングノートは自身の延命治療や葬儀の希望、家族への言葉など、よりパーソナルな内容について記すことができるものだといえるでしょう。

生前整理の鍵は業者選び?



生前整理をどのように進めたか?という質問に対し、実に80%以上の方が「自分だけで進めた」と回答されました。40代から始める生前整理は、大掃除も兼ねてマイペースに進めていけるのもメリットです。そう言った意味からも、自分だけでコツコツ作業している方が多いのかもしれませんね。

一方で、業者に依頼して生前整理を行ったという方からは、気になる意見もありました。


・ただ荷物を移動して仕分けを促すだけだったので、却って散らかってしまった
・荷物を乱雑に扱われた


生前整理を行う業者の中には、残念ながらお客様の想いやご要望に寄り添えないものが一定数存在しています。トラブルを未然に防ぐためには事前に見積もりを作成してもらい、内容や料金、スタッフの対応について慎重にチェックすることをおすすめします。

生前整理は気力・体力が充実している今から始めよう



「今後も生前整理を行う予定はあるか?」という問いに対して、約80%の方が「はい」と回答しました。生前整理はライフスタイルの変化に合わせて少しずつ進めていくことが大切ですが、大型家具や大量の不用品が出た場合は、ぜひクヨカサービスまでご相談ください。

業務経験豊富なスタッフが、お客様のご事情に合わせて真摯にお悩みを伺います。





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