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福祉整理と不用品処分はどう違う?その違いを解説します



福祉整理とは高齢の方がこれからの生活をより快適に過ごすために、自分の周辺の品物を整理することです。遺品整理とは異なり、ご存命の高齢者を対象としています。

認知症や病気でゴミ出しができず、ゴミ屋敷になってしまった家を片付けたり、施設入所にあたって家財道具を整理するお手伝いをすることもあります。


福祉整理は部屋の片付けから消臭や消毒、害虫駆除まで含め、これからの生活をより安全で快適なものにするためのものなのです。

この記事では、福祉整理と不用品処分の違いについて解説しています。

不用品処分と福祉整理の違い



福祉整理はただ要らないものを片付けるだけでなく、住環境全般に着目した作業全般を行います。とにかくモノを減らし、要らないものを廃棄することに重点を置く不用品処分との違いはこの点です。

どちらも老前整理の一環ですが、今の環境により焦点を当てるのが福祉整理と考えれば良いでしょう。


認知症や病気などで衛生環境が悪化した部屋を片付ける福祉整理は、清潔で安全な暮らしを取り戻す第一歩ともいえます。また、施設へ入所するための福祉整理の場合は不用品を撤去するだけでなく、今後の生活に必要になるものを仕分けながら作業を行います。

高齢の方にとって、施設入所に向けた荷作りは大変な重労働です。ご家族や介護をサポートする方と一緒に、今後の生活を見据えた福祉整理を行います。

ゴミ屋敷化したお部屋も迅速に片付けます


ゴミ屋敷の片付けには、スピード感と高い清掃技術が不可欠です。一般的な遺品整理の現場での作業とは異なり、近隣住民へ迷惑がかからないような配慮も必要とされます。


ゴミ屋敷化したお部屋の多くは、通常で考えられない量の害虫が発生しています。

ハエやゴキブリ、それらをエサとするネズミ等の害獣が住み着いているケースも少なくありません。ゴミ屋敷清掃にはこれらの被害が周囲に飛散しないよう、窓や扉をしっかり閉めて作業する必要があります。

周囲に知られないように作業することは、ご依頼人様のプライバシーや尊厳を守ることにも繋がります。

さまざまな現場を経験してきた遺品整理業者だからこそ、ゴミ屋敷化したお部屋もスピーディーかつ丁寧に片付けることが可能なのです。

入院中やショートステイ中の作業も承ります


福祉整理ではご本人だけでなく、介護をサポートする方にとっても快適な環境を作ることを目指しています。

ご依頼の中には「片付けや掃除をしようとすると怒り出すので困っている」というケースも少なくありません。

そのような場合は入院やショートステイでご不在の間に作業を行い、環境を整えてからご本人様を迎え入れる方法をご提案しております。


退院後の生活を支える手すりの設置や家具の配置など、多くの現場でお客様の声に向き合ってきたプロの視点でアドバイスをいたします。

プロの業者に福祉整理を依頼するメリット



当社では遺品整理業者として、多くの方からご相談やご要望を伺ってきました。

不用品回収業者の最も大きな違いは、これまで多くの部屋を見てきた経験に裏打ちされたノウハウで、お客様のニーズに寄り添った作業が可能になるという点です。ここでは、その具体的な内容について解説しています。

貴重品や思い出の品の探索が得意


遺品整理の現場では、残すものと廃棄するものを仕分けする作業が大半を占めています。

ご依頼のなかには「捨ててはいけないものがどこかに紛れ込んでしまった」というものも少なくありません。

プロの業者は多くの事例を経験しているため、ほとんどのケースで目的のものを探し当てています。


福祉整理でも、大切なものを的確に仕分けていくスキルは非常に重要です。高齢の方がお住まいの部屋では、思いがけない場所から貴重品が見つかります。ご家族がやみくもに探すよりも効率良く短時間で捜索できる可能性が高いといえるでしょう。

片付け~リフォームまでワンストップで行える


クヨカサービスでは清掃全般から不用品の買取、原状回復リフォームまでワンストップで行っています。それぞれのサービスに対応した法的な許可を所持しているため、安心してお任せいただけます。


脱臭・除菌にはプロ仕様のオゾン脱臭機が効果的ですが、壁紙や建具まで染み込んだ悪臭を取りのぞくには大掛かりなリフォームが必要です。どの範囲までの作業が必要になるか、さまざまな現場で培ったノウハウをもとにご提案いたします。

片付けからリフォームまでワンストップで行えるので、複数の業者を手配してスケジュールを調整する手間を省けるのも大きなメリットといえるでしょう。

エンディングノートの作成サポート



エンディングノートとは自分が亡くなったあとに備えて、必要な事柄を記録したり家族への思いを伝えるノートです。

遺言書のように決まった文面や法律的な効力はありませんが、そのぶん書く内容も自由に決めることができます。


クヨカサービスでは福祉整理をきっかけに、エンディングノートの作成をおすすめしています。

葬儀の希望や金融関連の契約情報、大切な方へのメッセージなど福祉整理の総仕上げとしてエンディングノート作りに取り組むのはいかがでしょうか?

どのように書けば良いか分からないという方は、福祉整理の際にスタッフまでお気軽にご相談ください。





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