梅雨のじめじめ前に対策!ゴミ屋敷清掃でも使う「カビ対策」のコツ


遺品整理・特殊清掃のクヨカサービスです。
当社は、福島・仙台・東京・埼玉・神奈川の各地でゴミ屋敷清掃を行っています。


ゴミ屋敷清掃は、山のように重なったゴミの仕分けと搬出がメインの作業ですが、それと並行して「カビ」との戦いでもあります。ゴミに埋まって風通しが悪く、ジメジメしたゴミ屋敷の室内は、いたるところにカビが生えています…。


梅雨の季節は、ゴミ屋敷ではなくてもカビが生えやすい季節。お家時間を快適に過ごすためにも、しっかりとカビ対策は進めておきたいところです。


今回は、ゴミ屋敷の清掃を得意とする私たちが、カビ対策のポイントをご紹介します。

カビが発生しやすい場所は?



カビ対策を始める前に、「家の中でカビが発生しやすい場所」を知っておきましょう。カビが好むのは、湿度が高くて空気がこもっている場所。


例えば、
・浴室やトイレ、洗面所、キッチンなどの水回り
・窓ガラスや壁、カーテン
・汚れが入りやすい玄関
・押入れやクローゼットの中
・棚の裏
です。


家全体でカビ対策を行って常に清潔に保てるのが理想的ですが、なかなか手が回りませんよね。ですので、カビの生えやすい場所を重点的に対策すると効率的です。


ちなみに、ゴミ屋敷や空き家などは、これらの条件をほとんど満たしているので、かなりの確率で手強いカビが発生しています^^; 目に見える場所はもちろん、大きな家具を動かしたあと、壁などもカビの温床になっています。

日頃のカビ対策のポイントは「換気」


毎日できるカビ対策として、特に意識してほしいのが「換気」です。雨の日は窓が開けられませんが、曇りの日や晴れの日は室内の湿気を追い出すいいタイミングです。窓を開けて換気をしましょう。


このとき、部屋の窓を1つだけ開けるのではなく、できるだけ遠い場所にある2つの窓を開けると効果的です。窓が少ない場合は、台所の換気扇との併用でもいいですよ。


特に今年はコロナウイルス対策としても換気が重要です。冷房をつけ始めるとつい閉め切ってしまいますが、定期的に窓を開けて換気しましょう。


また、押し入れやクローゼットも定期的に窓を開けて中の湿気を逃がすようにしましょう。シンク下や食器棚の扉も閉め切ったままはNG。水回りはただでさえ湿気が多いので、曜日を決めて開けるように習慣化してみましょう。家具の後ろも閉め切った押し入れのように湿気がこもりやすくなっているので、壁から少し離して置くようにしてください。

場所別掃除のコツ


カビ対策としてしっかり掃除したいのが「玄関」「キッチン」「浴室」です。それぞれの掃除のコツをお伝えします。

玄関のカビ対策

人が出入りする玄関は、さまざまな汚れの入り口です。日々掃き掃除などで汚れを溜め込まないだけでなく、ダンボールなどの廃材を置かないようにするのもポイントです。湿気を溜め込みやすくなってカビが生えるだけでなく、害虫の発生原因にもなります。


また、濡れた雨具は玄関にそのまま放置だとカビや悪臭につながるので、できる限り外やベランダなどで乾かしてから収納しましょう。


湿気が多くなりがちなので、除湿剤を置くのもおすすめです。

キッチンのカビ対策

水気を残さないように清潔に保つのが大切です。が、毎日使うのでその都度水気をとrのは難しいですよね。カビや異臭を少しでも防ぐために、本格的にジメジメし始める前に排水溝の清掃をしておきましょう。専用の洗剤あるので、排水口の内部をきれいにしておきましょう!


また、生ゴミはすぐに捨てましょう。小さいゴミ袋に入れて口をしばったり、新聞紙に包んで捨てるとゴミ臭が軽減されます。

浴室のカビ対策

浴室はカビにとって居心地の良い場所。なので、徹底した対策が必要です。


毎日できるのは、入浴後の換気扇を習慣化すること。本当は毎日の水気取りが大切ですが、なかなか続けるのは難しいので、せめて月に1回の防カビくん煙剤使用がおすすめです。


また、カビが密集して生えやすいのが排水口の蓋の中やシャンプーボトルの床と接している部分などです。これらを清潔に保つのも大変なので、浴室内に置かないようにするのもおすすめです。例えば、シャンプーボトルはタオルバーに引っ掛けるようにしたり、銭湯に行くときのようにお風呂の外から持ち込むようにしたり。我が家では、排水口の蓋は外してしまっています。都度髪の毛も処分できるし、カビが生えにくいのでラクですよ!

汚れも湿気も溜め込まず、気持ち良い生活を

梅雨の時期は、ジメジメが不快で滅入ってしまいますよね。でも、何も対策をせずにカビが生えてしまうと、健康面でもよくありませんし、なにより気持ちが悪い!


できるだけ快適に自宅時間を過ごすためにも、しっかりカビ対策を行ってくださいね。





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