仙台の遺品整理・特殊清掃はクヨカサービス

新型コロナの影響で孤独死が倍増!静岡県の事例



遺品整理・特殊清掃のクヨカサービスです。新型コロナウイルスの影響が続く中、現場の消毒などで注目を集めているのが当社も提供している「特殊清掃」の技術です。


そして、新型コロナウイルスが関連して「孤独死」が急増。その現場でも、特殊清掃のニーズが非常に高まっています。外出自粛が求められる中、孤立する人が増え、孤独死に繋がりやすい状況が生まれています。静岡県では、孤独死の数が明らかに増えていることがニュースとして報じられました。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20200730/3030007898.html

静岡県だけではない、孤独死急増の理由



今年4月からの3ヶ月間で、静岡県内の業者に依頼された特殊清掃の依頼は34件。昨年同時期の依頼は15件だったことを考えると、例年の2倍のペースで孤独死が発生していることが分かります。


さらに、外出自粛の影響もあって、孤独死の発見にも時間がかかっています。ニュース内では、静岡県内で5月に発生した孤独死は、死後1ヶ月が経過して発見されていた事例もあったそうです(発見者は、東京に暮らす家族。外出自粛の影響で、なかなか訪問することができなかったようです)


今回は静岡県で報じられたニュースを引用していますが、これは静岡県に限らず全国的に見られている状況ではないかと思います。


高齢者は感染リスクが高いので、どうしても集会やイベント等の実施も難しい状況。通常なら自治会等の集まりで定期的に顔を合わせ、孤独感を解消することもできていたはずですが、それも難しい状態です。「孤独」であることが大きなストレスとなり、それが健康状態にも悪影響を及ぼさないか非常に心配なところです。

「接触を避けた見守り」の重要性


今年の夏は、孤独死が急激に増加していくのではというのは、当社も含めた全国の特殊清掃業者が懸念しているところです。


沼津市では、感染防止で高齢者への見守り訪問もできなくなっている事態を重く受け止め、地域で見守り活動を行うための対策を進めています。往復はがきでアンケートを行い、返信がない高齢者に電話をかけて安否確認する…という活動を行っているそうです。どうしてもできることには限りがありますが、知恵を出し合って地域で孤立せないための取り組みが重要になってきます。


当社は孤独死が発生してしまった場合に迅速に対応することはできますが、私たちが孤独死の未然予防や早期発見について動けることは少ないです。少しでも特殊清掃現場からの状況を発信していくのができることの一つだと考えています。今後も積極的な情報発信を続けていきます。

コロナ禍の夏。孤独死現場の対応はお任せください

ただでさえ、夏は孤独死が発生しやすい季節です。熱中症で自宅内で意識を失うケースが増えてくるからです。さらに今年はコロナウイルスの影響が大きく、少しの体調不良ではお医者さんに行きにくい、周りの人と直接会いにくいという状況が重なり、さらに状況は厳しくなると予想されます。お盆は帰省して家族の様子を見たい…と思っている人でも、今年は帰省の断念を余儀なくされる状況です。


複合的な要因で、今年は孤独死発生のリスクが非常に高くなります。帰省や直接会うことが難しいからこそ、電話などで積極的に連絡を取り、体調変化の予兆を見逃さないようにすることが大切ですね。


そして、万一自宅内で亡くなってしまった場合は、その後のスピード対応が重要です。特に暑い季節はご遺体の腐敗が速いので、早期発見できるかがその後の対応にも大きく関わってきます。亡くなった方がコロナウイルスの感染者である可能性も否定できないため、対応にも最新の注意が必要です。


当社は、孤独死現場のスピード対応を得意にしています。もちろん、感染症対策も徹底しています。孤独死現場の特殊清掃でお困りの方は、お気軽にご相談ください。





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