故人の家がゴミ屋敷だった!まず遺族がやるべきことは?


遺品整理・特殊清掃のクヨカサービスです。当社は福島・仙台・東京・埼玉・神奈川の各地で遺品整理やゴミ屋敷清掃のお手伝いをしています。


当社へのご依頼が多いのは、「亡くなった家族が住んでいた家を片付けたい」というご依頼です。しかも、単なる遺品整理ではなく、ゴミ屋敷化しかけている状態のお部屋を片付けるケースが大半を締めています。特に高齢の一人暮らしの場合は、別居の家族が知らない間にゴミ屋敷になりかけているケースも多く、ご遺族の手に負えなくなってしまっている事が多いようです。


今回は、故人の家がゴミ屋敷化していた場合の対応の流れについてお話します。もし、ゴミ屋敷のお片付けでお悩みの方がいれば、参考にしてください。

どうしてゴミ屋敷化している事が多い?


高齢の一人暮らしのご家族が亡くなった場合、ご遺族が「ゴミ屋敷化していて手に負えない」というご相談は年々増えている印象があります。もともとはきれい好きで、整理整頓された状態で暮らしていた…というイメージが強い場合、そのギャップにショックを受けることもあるようです。


ゴミ屋敷化は、本人の性格に関わらず起きうる出来事です。なぜなら、高齢になると認知機能や身体能力も低下し、「部屋を片付ける」事自体が難しくなってしまうからです。高いところに物を片付けることができなくなり、一度出したものはそのまま床においてある…という繰り返しで、ゴミ屋敷化してしまうのです。セルフ・ネグレクトの状態になってしまっていると、生活ゴミすら放置された状況が続き、いちどそうなると自分の手ではもとに戻すことがほぼ不可能になってしまいます。


そして、昔から住んでいる家の場合は、昔からある家財道具が手入れされずに溜め込まれていて、それがゴミ屋敷化の一因担っているケースもあります。ぎゅうぎゅうの押し入れ・何が入っているかわからない納戸・何年も開かずの倉庫…などが該当します。


ゴミ屋敷化してしまっている場合、一刻も早い片付けが求められます。賃貸物件であれば退去期限もありますし、そうでなくても生活ゴミは時間とともに腐敗し、衛生状況が悪化します。


では、どうすればいいのでしょうか。

家族で片付ける場合


まず考えるのは「家族でなんとか片付けよう」とする場合です。体力と時間はかかりますが、お金をかけずに今すぐに始められる方法です。


家族で効率的に片付けるためには、段取りが大切です。まずはどんどんゴミを部屋の外に出し、作業スペースを確保していきましょう。(必要なものを仕分けして整理するためのスペースすらないことがほとんどです)


ただ、ゴミを一気に出すと近隣の方やゴミ収集業者に迷惑をかけてしまうので、小分けにして出すか、ゴミ収集施設に直接持ち込むなどの配慮が必要です。


ゴミを搬出し終えたら、害虫駆除を行うことをオススメします。

ゴミ屋敷に強い遺品整理業者を活用


おすすめなのは、ゴミ屋敷対応に優れている遺品整理業者に依頼することです。ゴミ屋敷ということで処分料も多いため、ある程度のお金がかかってしまうのはデメリットですが、自分自身の手をわずらわせることなく、しかも短期間で作業が完了します。「貴重品や通帳などを探すために、急いで片付けたい」という場合や、「退去期日が迫っている」場合などは、自分たちでやりすすめるよりプロに頼むほうが結果的にお得です。


ただ、遺品整理業者は業者のレベルがピンきりで、消費者トラブルに巻き込まれる可能性も多いです。急いでいるからと目についた業者に決めるのではなく、しっかり調査して信頼できると判断できたところに依頼しましょう。できれば、複数業者に話を聞いて相見積もりするのがおすすめです。


信頼できる業者の判断技術は、「遺品整理士」など資格を持っていることと、実績が豊富なこと。スキルのない業者に依頼してしまうと、遺品を間違えて捨てられてしまったり、見積もりがザルで時間内に作業が終了しなかったり…とトラブルに巻き込まれてしまいます。


故人の家がゴミ屋敷状態だと、どこから手を付けていいか途方に暮れてしまいますよね。当社は無料でお見積りしていますので、まずはお気軽にご相談だけでもしていただければと思います!





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