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大雪で倒壊も…「空き家」のリスクと高まる「空き家バンク」への注目


遺品整理・特殊清掃のクヨカサービスです。当社は福島・仙台・東京・埼玉・神奈川の各地で遺品整理や空き家整理を承っています。


住んでいる人がなくなって、誰も住まなくなった「空き家」。全国各地に空きが増え、その利活用をどうするかが問題になっています。当社福島・仙台・東京・埼玉・神奈川の各地で空き家整理を行っていますが、コロナ禍で移動が制限された影響で、「なかなか空き家整理が進まない」という悩みもよく耳にするようになりました。


そんな中、放置された空き家が今冬の記録的大雪で倒壊というニュースも報じられています。今回は、空き家問題について考えます。

記録的大雪で倒壊、放置空き家のリスク


放置された空き家がさまざまな危険をはらんでいるのはご承知の方も多いと思います。放火などの犯罪リスク、景観の悪化、ゴミ捨て場として不法投棄を助長する…など挙げたらキリはありませんが、この冬はさらに「倒壊」が大きな問題となっています。


記録的な大雪が続く秋田県内では、積雪の影響で複数の空き家が倒壊しているそうです。崩れ落ちた木材は隣の家の外壁にもたれかかり、迷惑をかけているのだとか。実際、秋田県横手市の相談窓口には市民から「隣の空き家の雪下ろしをしてほしい」「空き家からの落雪で窓ガラスが割れた」などの通報が相次いでいるそうです。


空き家は個人の財産なので、市役所の対応としては「所有者を確認し、管理を呼びかける」しかできません。実際、市に動いてもらっても半分くらいしか反応がないようです。所有者が雪下ろしなどの対応が難しいと、業者に予約することになりますが、今年のように豪雪になると業者の予約の空きがなく対応に困ってしまう事態に陥るようです。


参考:記録的大雪で倒壊も 空き家対策の現状は 秋田・横手市(秋田テレビ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9596b5a4a90e5aebaec8a57cfae1d81b4a216c73


空き家を所有する以上、近隣の方の迷惑にならないよう、しっかり責任を持って管理していかなくてはなりません。

「空き家バンク」への注目集まる


空き家対策特別措置法が施行されて以降、各自治体でも空き家対策が積極的に進められています。先述の横手市では、老朽化で危険と判断した空き家について、所有者に空き家の撤去費用を一部補助し、10年間で106件の空き家撤去を進めてきました。


しかし、高齢化や人口減少に基づく空き家の増加は年々深刻化しています。


そんな中、注目を集めているのが「空き家バンク」。不動産会社のアットホームが立ち上げた空き家バンクのプロジェクトでは、全国500の自治体が参画し、空き家の利活用が進んでいます。特に2020年はコロナ禍で都市部への一極集中のリスクが見直され、地方での暮らしが再度脚光を浴びています。


その流れの中で、空き家を活用したいというニーズが上手くマッチするのは望ましい姿です。働き方も多様化し、地方の空き家の価値も見直されています。新たな暮らしの拠点として空き家が利活用されたり、新たな交流の場として再利用されると、空き家問題は少しでも解決に近づいていくのかなと思います。


空き家の利活用を考える上で、最初に通る関門が「空き家の家財整理」です。次の方に使ってもらうためには、不要なものを処分し、片付ける必要があります。すべての家財道具を撤去するのではなく、大きなタンスや食器棚などは、中身だけ片付けて家具そのものは据え付けておくというケースもあります。


当社は、ご希望に応じた空き家整理をご提供しています。コロナ禍で移動や立ち会いが難しいという声を受けて、立ち会い無しでの整理作業も行っています。空き家整理を通して、空き家問題の解決に少しでも貢献できればと思います。


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