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遺品整理で必要な大量の衣類の処分は?大量の服を片付ける方法


遺品整理・特殊清掃のクヨカサービスです。
当社は福島・仙台・東京・埼玉・神奈川の各地で遺品整理のご依頼を受けています。


遺品整理を行う上で、どんなご家庭からも出る遺品の代表例が「衣類・服」です。
衣類は普通に捨てるだけでいい、と思われるかもしれませんが、遺品整理ともなると出るお洋服は大量です。まだまだ着られるものもあり、単に捨てるのは心苦しさも感じるかもしれません。


遺品整理を行うときにたくさんの衣類が出たら、どう対応すればいいのか?効率よく、無駄なく片付けるための方法とコツを遺品整理士の視点や経験談を踏まえてご紹介します。

遺品整理で衣類・服はどう片付ける?

遺品整理の中で、大きな割合を占めるのが衣類です。
故人の思い出が詰まっているのが衣類でもありますが、形見分けをするにしても、体のサイズや洋服のトレンドなどの理由で貰い手がないケースが多いです。


ですので、思い入れのあるものを数点手元に残し、それ以外は「処分」と判断される方が多いのが衣類です。ちょうど身内にサイズが合う人がいて、好みに合うものがあれば形見分けをして、それ以外は片付ける方向で進めることをおすすめしています。


故人がよく着ていた服や、喪服などは形見分けとして残される方が多いです。私も親戚が亡くなった際に、喪服を譲ってもらった経験があります。昔のものは仕立てが良かったりして、お下がりとして長く着られるものも多いですよね。


また、「和服・着物」や「ブランド衣類」については専門店に依頼して買取してもらうことで、再利用してもらえます。

洋服を遺品整理する前の注意点



洋服を整理する前に注意したいことをお伝えします。

エンディングノートをチェック

お洋服にこだわりがある方の場合は、もしかすると処分方法を指定されているかもしれません。例えば、着物などを集めている方は、趣味の仲間や懇意にしているお店などに譲る約束を生前に交わしていることもあります。

捨てるのが忍びない場合は「写真」

持っていても切ることはないけれど、思い入れがあって捨てられない…という衣類がある場合、少し前向きに手放せるきっかけになるのが「写真」です。衣類の写真を撮っておいたり、その衣類を着ている故人の写真があればその写真を代わりに残しておくことで、衣類そのものを手放す踏ん切りが付きます。


もちろん、写真では手触りや臭いは残せないので、それでも捨てられない場合は無理に捨てずに残すのも選択肢として間違っていないと思います。後悔しない遺品整理のためには「保留」という考えも大切なので、迷うのなら残されているのが一番です。

リメイクして小物にするのもおすすめ

お気に入りの洋服があれば、それを別の小物にリメイクして残しておくのもおすすめです。柄がきれいなお洋服であれば巾着にしたり、ぬいぐるみにしたりして手元に残します。ファブリックパネルのように加工すれば、インテリアとしても飾れます。

遺品整理で衣類・服を処分する方法

残すもの・保留するものを選り分けたら、残りは思い切って処分しましょう。着る人がいない衣服は劣化が進みますし、虫の温床になってしまったりします。


衣類に関しては普通のゴミとして捨てるのが一番簡単ですが、まだまだ着れる服はそのまま捨てるのがもったいない、と思ってしまいますよね。リサイクルになる方法も含め、衣類や服を処分する方法をご紹介します。

リサイクルショップに持ち込む

まだ着られる服が多い場合は、リサイクルショップに持ち込みましょう。状態が良かったり、名前のあるブランド衣類であれば、ある程度の値段で買い取ってもらえます。処分費用もかかりませんし(むしろプラスになる場合も)、何より衣類を次の人の手に譲ることができるので、リサイクルの観点からも望ましいです。


ノーブランド品であっても、リサイクルショップによっては「販売できない衣類も、重さで買い取り」してくれる場合があります。そういったお店が近くにあればい、衣類や服、かばんや靴などの服飾品を一番無駄なく手放すことができるかと思います。


ブランド品のお洋服が多い場合は、町のリサイクルショップだけでなく、ブランド品専門の買取店を活用するのも手です。インターネットで申込み、宅配便で申し込むだけなので手軽です。

フリマアプリに出品する

時間に余裕があり、自分で作業する元気がある場合は、メルカリやラクマなどのフリマアプリを活用するのもおすすめです。ブランド名がはっきりしているもの、状態の良いものであれば、リサイクルショップに持ち込むよりも高く売れるかもしれません。


売れるかどうか分からないという点、出品や購入者とのやり取り・発送が大変というデメリットはありますが、故人の形見を直接やりとした相手に渡せるので、気持ちの面でも前向きに手放せる方法です。

資源ごみ・燃やせるゴミで出す

リサイクルに出すのも…という使用感のある衣類や、下着・肌着などは、燃やせるゴミとして自治体回収の家庭ごみとして出します。自治体によって回収の基準が違うので、処分する場所の自治体の分け方を調べましょう。


例えば、仙台市の場合は以下の布類は資源ごみとして、集団資源回収・資源回収庫に出すことができます。

スーツ、下着、セーター、ジャケット、Tシャツ、ジーンズ、毛布、カーテン、シーツ、タオル、シャツ、ブラウス、フリース、スカート、ジャージ、パジャマ、和服、靴下、ネクタイ、ハンカチ など。

回収された衣類のその後については、

回収された布類は選別後、そのまま着られるものは東南アジアなどに輸出されます。古着としての利用が難しいものや綿製品などは工場用のウエス(雑巾)や車のシート・座布団などの反毛材料として再利用されます。

参考:https://www.gomi100.com/3r/recycle/000516.php


だそうです。ただゴミにするのではなく、再利用されるのはエコでいいですね。
布団、座布団、カーペット、マットレス、作業服、制服、雨具、革製品など、回収NGのものもあるので事前に確認しましょう。


汚れているものや濡れているものは回収できませんので、保管状態の良いものは資源ごみとして出すのが一番低コストな処分方法かと思います。

寄付する

ゴミとして処分するのではなく、寄付するという方法もあります。


送料はかかりますが、状態のよい衣類やかばんなどを回収して、アジアの子どもたちに提供してくれる団体もあります。下記「エコトレーディング」さんは、冬服の衣類など回収不可ですが(海外に寄付するので)、きれいな夏物衣類やぬいぐるみ、服飾雑貨(帽子やベルト、ネクタイ、サングラス、サスペンダーやスカーフ、ストール、ハンカチ、革手袋など)は回収してくれます。




https://eco-friendly.site/clothing

遺品整理業者や不用品回収業者に依頼する

遺品整理は、衣類以外にも処分するものがたくさんありますよね。ですので、まとめて処分してくれる遺品整理業者に依頼するのが一番の近道だったりします。不用品回収業者は本当に「処分」だけですが、遺品整理業者であればご遺品の仕分けや、処分する遺品の供養まで行ってくれます。


※ちなみに当社は「リサイクル・リユース・リデュース」に力を入れていて、衣服や衣類に関しては、海外への寄付を積極的に行っています!

遺品整理で着物が出てきた場合

衣類の中でも、「着物」が出てきたときに処分に悩んだ…という経験がある人が多いように思います。


古いお宅などで遺品整理のご依頼をいただくと、よく見つかるのが和服や着物です。生前故人が日常的に着用されていたものだったり、思い出の晴れ着や振り袖、訪問着、袴など、見つかる和服の種類や量はそれぞれ。


ですが、基本的な処分の考え方は普通の衣類と同じ。ただし、着物に関しては専門の買取業者もあるので、そういった業者を上手に使うのがおすすめかなと思います。


着物の遺品整理については、以下の記事でも詳しく紹介しています。


>遺品整理で古い着物が出てきたら?和服を適切に処分・買い取りしてもらうおすすめの方法

衣類・服を含む遺品整理はお任せください

衣類や服は、一つ一つは重さがあるものではありませんが、片付けようとするとかなりの量になります。いつか片付ければいい…と後回しにしがちですが、放置しておくと状態も悪化し、リサイクルできたかもしれないものも単なる「ゴミ」になってしまいます。


洋服や衣類を無駄なく片付けるためにも、遺品整理には早めに取り組みましょう。


当店は、衣類を含む遺品整理をこれまで数多く手掛けてきました。遺品整理にお悩みの方は、お気軽にご相談ください!





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