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遺品整理のやり方は?具体的な時期や進め方まで、自分でやる遺品整理のコツ


遺品整理・特殊清掃のクヨカサービスです。
当社は福島・仙台・東京・埼玉・神奈川の各地で遺品整理のご依頼を受けています。


遺品整理、自分たちでやり遂げたいという方もたくさんいらっしゃいます。
しかし、人が亡くなるとやるべきことがたくさんあり、「何から手を付けていいかわからない」という状態になり、そのまま放置されてしまう…というケースもあります。


ここでは、数多くの遺品整理をお手伝いしてきた実績のある遺品整理業者の立場から、「遺品整理の具体的なやり方」についてご紹介します。


遺品整理にルールや決まりがあるわけではありませんが、はじめ方・進め方に悩んでいる方のお役に立てれば幸いです。

遺品整理とは?遺品整理を行うべき時期


遺品整理を始める人がまず直面する壁が、「遺品整理は、いつからやるべき?」という問題です。


遺品整理とは、故人の生活に使われていた物を遺族が整理し、残すもの・処分するものに仕分けする一連の流れを指します。もし、故人が一人暮らしをしていた場合は、お部屋の退去手続き等まで行う必要があるので、遺品整理にもスピーディーさが求められます。


遺品整理を始める時期には決まりがありませんが、亡くなった直後には葬儀の手続きや心の整理等で時間が必要なので、一般的には四十九日法要や一周忌法要、初盆などのタイミングが遺品整理に取り掛かるきっかけになることが多いようです。法要のタイミングなら親族が集まりますし、話し合いが進めやすいという背景もあります。


遺品整理を始めるタイミングについては、以下の記事でも解説していますので、参考にしてください。
>遺品整理はいつから始める?ベストな片付けの時期を遺品整理業者が解説


賃貸物件で退去を伴う場合は急いで進める

いつまでに終えなくてはならないという決まりはありませんが、故人のお住まいが賃貸物件だった場合には期日が明確に迫っています。早く退去しなくてはその分家賃が余計に発生しますし、大家さんの立場としても新たな入居者を確保するために早く動きたいという気持ちがあります。


退去期日が決まったら、なるべく早く遺品整理・残置物の撤去・引越の手続きを進めましょう。忙しい、心の整理ができない等の事情で自分たちで進めることが難しいケースも多いので、そういった場合は業者に依頼するのもおすすめです。

相続がある場合は時期に注意

故人の相続財産がある場合は、相続税の申告期限(10ヶ月)がありますので、そちらにも注意して進める必要があります。少なくとも、財産に関するもの(土地の権利書、保険証券、銀行口座、証券口座の情報等)などは先に探し、まとめておきましょう。

遺品整理の簡単なやり方!準備編

では、遺品整理を始める前にやっておきたい準備をお伝えします。

スケジュールを決めておこう

いざ着手すると決めたら、まずはスケジュール感を決めておくことをおすすめします。遺品整理を後回ししすぎると、他の親族に勝手に処分されてしまったり、勝手に持って帰ったり、トラブルに繋がる可能性もあるので、早めに話し合って方向性を決めましょう。


自分たちで進めるとなるとスケジュール感を決めるのは難しいかと思いますが、「年末までに完了させる」「毎月第3日曜にひと部屋ずつ片付けていく」など目安を立てているだけでも進めやすさが違います。


期日を決めていれば、「ここまでに終わらなかったから、業者に依頼しよう」と踏ん切りもつきやすくなります。

遺族でスケジュールを共有しよう

主に遺品整理に携わる人がスケジュール感を決めたら、ご親族にある程度の見通しを伝えておきましょう。伝えておくことで、「勝手に進められた」と気分を害されるリスクを減らせますし、遺品整理のときに協力が得られる可能性もあります。


人が多いほどスムーズに片付けは進みますし、故人の思い出話にも花が咲くので、故人も喜ばれるはずです。

ゴミ出しのスケジュールを確認しておこう

遺品整理を行う人の住んでいる場所と遺品整理を行う場所の市区町村が違う場合、ゴミ出しのルールやスケジュールが違う可能性が高いので、事前に確認しておきましょう。分別間違いによる二度手間を防げますし、効率よくゴミ出しができます。


ただ、遺品整理となると一気に大量の不要品を処分する可能性もあります。自治体の普通のゴミ収集では受け付けてもらえない可能性があるので、直接クリーンセンター等に持ち込むか、不用品処分のみ別業者に依頼するか、少しずつ家庭ごみとして搬出するか、処分の方針についても目処を立てておきましょう。


処分方法については、以下の記事でも詳しく紹介しています。
遺品整理で出た大量のゴミ処理方法は?自分で処理する方法と業者に依頼するコツ


遺品整理の簡単なやり方

スケジュールや進め方をある程度決めたら、具体的な遺品整理のスタートです。
やり方はシンプルで、
・残したいものを仕分けする
・不要なものを分別する
・処分する
の大きく分けて3ステップです。どこから初めていいかわからない場合は、「まず書類棚」「キッチン」「衣類」「押入れ」など、場所ごとに区切って進めていくと迷いも減ります。

貴重品や残したいものを仕分けする

まず探しておきたいのは、重要書類や貴重品、思い出の品など「残しておきたいもの」です。間違って捨ててしまったりすると後悔してしまうので、最初に「これは残しておこうかな」というものを考えて、それらは別の場所に避けながら進めましょう。


書類などをいちいち確認しながら進めていくと時間がかかってしまうので、「チラシや雑誌など、明らかに不要な紙以外はとりあえず保留にし、ダンボールに入れていく」くらいの判断基準で進めていくとサクサク進みます。


箪笥の奥やカバンの中に、貴金属類や時計などが入っていることもあるので、しっかり確認するのをお忘れなく。


通常の断捨離であればどんどん不用品を捨てていくところですが、遺品整理については「迷ったらとりあえず保留しておく」という気持ちで進めるのが後悔を防ぐポイントかなと思います。


以下の記事でも詳しく紹介しています。
遺品整理で何を残す?故人の遺品を整理・仕分けする際のコツと後悔しないポイント


不用品を分別する

必要なものを取り除いたら、不用品を分別していきます。分別の基準は自治体の回収基準に合わせるのが一般的ですが、不用品回収業者にまとめて回収を依頼する際はあまり拘る必要はありません。


それよりも、「リサイクルショップ等に買取依頼できそうか」などの視点で分別していくと、廃棄する量を減らすことができます。

分別したゴミを処分する

処分するものを分別できたら、あとは決めておいた処分方法にしたがって処分するだけです。余裕があればリサイクルショップに買取査定を依頼したり、売れそうなものはメルカリ等で販売すると、故人の思い入れのある品物を捨てずに済みますし、少しは現金としてプラスになります。


中には、「これ、どうやって捨てればいいかわからない」というものもあるかと思います。他の記事で色々紹介していますので、よければ参考にしてください。


遺品整理でのタンスの処分方法

遺品整理でベッドが出たときの処分方法

パソコンの正しい処分方法

遺品整理で刀が見つかったときの処分方法

遺品整理でぬいぐるみや人形の処分方法

和服や着物が遺品整理で出てきたときの対応


自分で遺品整理が難しいときのやり方


遺品整理はご遺族で進められる方も多いですが、忙しい中ですべてをやり遂げるのは非常に大変です。ついつい先延ばしにしたり、後回しにしてしまって、手つかずのまま数年放置…ということにもなりかねません。その期間にも自分は老いていき、片付けはより大変になるという悪循環です。


ですので、自分で進めるのが難しいとか、思い出の品は選り分けたのであとは処分するだけとか、そう感じた段階で業者に依頼するのがおすすめです。


仕分けから一緒にやってくれる「遺品整理業者」を選べば、処分する遺品に対して丁寧に向き合ってもらえるので安心感があります。自分たちで不用品の仕分けが完了しているなら、「不用品回収業者」に引き取りだけ依頼するのがコスパもよくお得です。


遺品整理のうち、特に不要品の片付けは体力的な負担も大きいところです。上手に業者を活用することで、当初想定していたスケジュールよりも早めに完了します。ご遺族がスッキリして前を向ければ、故人も喜ばれるはずです!

遺品整理、自分で抱えずにお任せください!

遺品整理はもちろんご自身で行うのが理想的と言えます。故人との思い出に別れを告げる大切な儀式だと考えられるからです。ただ、遺品整理の中でも「不要品の処分」が多くなるようであれば、その部分だけでも業者に依頼するほうがスムーズに作業を完了できるかもしれません。


当社は遺品整理士の資格を持ったスタッフが、ご遺族に寄り添いながら丁寧に遺品整理の仕分けや不要品の処分を手伝います。遠方にお住まいの方の場合、立ち会い無しでの作業プランなどもご提案可能です。お困りの方は、お気軽にご相談ください。相談見積もりは無料で対応しています。





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