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雨の日でも大丈夫!自分での片付けが大変な季節こそお任せください

2020-07-10



遺品整理・特殊清掃のクヨカサービスです。
当社は、宮城県全域、福島県・岩手県・山形県の一部エリアにて遺品整理を行っています。


長々と雨が続く季節です。家の中にいる時間が長くなり、なんとなく遺品整理や断捨離を進めてみた…という方もいるのではないかと思います。すると、問題になるのが不要品の処分!自分で片付けようと思っても、天気が悪い日が続くとそれすら億劫になりますよね。


そんな時におすすめしたいのが、遺品整理業者の活用です。

雨の日こそ分かるプロの仕事


当社は年間を通して遺品整理などの作業を請け負っています。ご依頼いただくタイミングはさまざまですが、作業日の天候までは誰も予想することができません。中には、豪雨の中仕分けや搬出作業を行うこともあります。


※もちろん、警報等が出ている場合は無理に作業せず、ご依頼者様と相談しながら柔軟に対応しています!


作業日が雨になると、ご依頼者様の中には「雨の中すみません…」と申し訳ない顔をされる方もいます。…が、ご安心ください!天候を問わず同レベルの作業をご提供するのがプロの仕事です。


とはいえ、雨の日は搬出作業に通常より時間がかかる傾向があります。リサイクル品などはなるべく濡れないように丁寧に扱う必要がありますし、お家の中を濡らして汚さないように配慮が必要になるからです。


そのため、雨の日の場合は多少終了時刻が伸びる可能性があります。できる限り早く作業が終えられるように努めますので、その点は予めご理解いただけると幸いです。


クヨカサービスの料金形態は、時間あたりいくら…ではなくて、処分する荷物の量や作業内容で料金を事前にお見積りし、作業後に追加料金が発生することは原則ありません。「通常より時間が押したから料金が上がった…」ということはありえませんので、ご安心くださいね!


また、雨の時期に遺品整理を行うと、搬出後にたくさんのカビの発生に驚くケースがあります。当社では、リフォームもご提案していますので、壁紙や畳の張替えや水回りの刷新など、作業途中でも気になる点があればお気軽にご相談いただければと思います。

雨より大変?夏の遺品整理にはご注意


天候的な意味でいうと、雨の日より大変なのはむしろ「夏」かもしれません。遺品整理をご依頼される家は、誰も住んでいないお宅であることが多いです(”遺品”整理だから当たり前ですね)。


そうなると、夏の室内でも冷房が使えずに、かなりの気温の中で作業をすることになります。そもそも、屋外の倉庫や納戸のように、もともと空調設備がない場所でも遺品整理などの作業は必要になります。


夏は休暇を取りやすいタイミングだからか、帰省ついでに遺品整理を行おうという方も多いです。しかし、夏は熱中症リスクが危険でもあります。ホコリよけのためにマスクをしますが、マスクのままで作業をすると体温が上昇し、水分摂取のタイミングを逃してしまい、さらに危険な状況になります。


夏の遺品整理はリスクが高いということを念頭に置いて、「屋外で運動する」くらいの気持ちで備えをすることをおすすめします。こまめな休息と水分補給、塩飴などでの塩分補給は必須です。最近良く見かける「濡らしてひんやりするクールタオル」などの利用もオススメです。


もちろん当社は真夏でも元気に遺品整理にお伺いしています。熱中症リスクは社内でも十分注意喚起を行い、声をかけあって体調管理しながら作業を行います。声をかけながら配慮ができるのも、チームで作業しているからこそだと思います(^^)


暑い季節の遺品整理を乗り切るには、私たちのような専門業者に依頼して短時間で作業を終えるというのも一つの方法です。年中無休で対応いたしますので、この夏片付けたいな…と考えている方は、まずはお気軽にご相談ください!





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