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終活を実行している人は5%!親の終活で抑えたいポイントは?


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今のシニア世代は「子どもに迷惑をかけたくない」と考える方も多く、終活にも強い関心を抱いています。しかし、とある調査によると実際に実行しているのはわずか5%。年末年始も近づき、家族で話す機会も増えるタイミングです。


終活を考えた時に、最低限抑えておくべきポイントはなにか?親の終活についてお話します。

終活を実行している人は5%!興味はあるけれど…

「相続弁護士ナビ」が行った調査によると、男女1,000人へのアンケートのうち実際に終活をしているのは5.2%。こう見ると少ないですが、約50%の方は興味を持っているという結果でした。


この調査は15歳以上の男女を対象にしているので、シニア層をメインターゲットにした調査であればさらに終活についての実施割合は高くなると思います。若い層まで回答しているにも関わらず「興味がある」回答が半数を占めるのは、終活についての認知度・注目度が高まっていることの証明とも言えそうです。


ちなみに、このアンケートで「終活に興味を持ったきっかけ」として挙げられているのは、
・家族に迷惑をかけたくないから:62.5%
・健康なうちに整理したいから:57.5%
・いつ何が起こるか分からないから:56.5%
・人生の終わりについてしっかり決めておきたいから:27.8%
・これからの人生をよりよくしたいから:15.8%
・家族の相続などで苦労したことがあるから:14.0%


家族のため、そして自分のために前向きに取り組みたいという気持ちがうかがえます。

参考:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000032382.html

親の終活、抑えておくべきポイントは?


終活に興味はあっても、「何から始めたらいいか分からない」という人が多いのではと思います。自分で進められる方はいいのですが、「親に終活を進めたい」「親が元気なうちに考え始めたい」と思っている子ども世代はさらに難しさがあります。


そこで、最低限でも確認しておきたいポイントをご紹介します。
お互いに困らないように、最低限でも以下は確認しておきましょう。

貴重品の場所の確認

通帳や印鑑の場所の確認。保険証書の確認など。親の通帳の数や保険の状況、意外と知りませんよね。いざという時に探し回らなくて良いよう、「金庫にまとめてある」など場所の情報は把握しておきましょう。通帳がない銀行もあるので、それらの情報ももれなく確認しておきたいところです。


できれば、暗証番号などの共有もしておけると安心です。

有料サービスの状況

サブスクリプションサービスも多く、どんなサービスに登録しているかをまとめてもらっておきましょう。不要になった際にスムーズに解約して、料金が課金され続けることを防ぎます。


意外と自分で加入していることを忘れているケースもあり、定期的にまとめ直すことで無駄も防ぐことができます。


その他、携帯電話や新聞購読、クレジットカードの情報などもまとめておくと良いです。

資産の状況

銀行預金だけでなく、不動産などの資産があればそれもリストアップしてもらいましょう。また、インターネット銀行やネット証券口座も一般的です。これは所有者があることを伝えないと家族には全くわからないので、必ず家族間で共有しておきたい事項です。


利用者が増えている「キャッシュレス決済」についても把握をお忘れなく。サービス内にクレジットが残っているままのケースもあります。

人間関係

緊急事態があった場合に連絡して欲しい人の把握も重要です。プライベートなお付き合いももちろんですが、現在は働ける限り働くのが当たり前の時代。シニア世代でも様々な形で就業している人が多いです。しかし、再就職の場合などは今の職場がわからないということも有り得ます。先方に迷惑をかけないためにも、職場の連絡先を把握しておきましょう。


今年はコロナ禍でなかなか会えないご家族も多かったと思います。そうでなくても、遠方に住んでいると直接会える機会そのものが少ないので、お互いに元気なうちに何かあったときへの備えは進めておきたいもの。まだ取り組んでいないという方は、できる部分だけでも始めてみてください!





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